『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』発売 ─ スパイダーマン史に残る問題作の原点がついに邦訳
ShoPro(小学館集英社プロダクション)より、マーベル邦訳アメコミの新刊『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』が2023年7月20日より流通限定で発売となった。
ピーター・パーカーが愛した女性、グウェン・ステイシー。悲劇的な死を遂げたはずの彼女が、突然生き返った姿でピーターのもとへ帰ってきた?90年代「クローン・サーガ」の原点がついに邦訳。
2022年4月にTwitter上でおこなったファン投票「スパイダーマン邦訳希望アンケート」で、1位を獲得した『スパイダーマン:クローン・サーガ』。スパイダーマン史に残る問題作として、特に知られているのは90年代に展開された「クローン・サーガ」ですが、本書は、その原点となる70年代のオリジナル版「クローン・サーガ」だ。
オリジナルといっても、ストーリー的にはつながっており、本書『スパイダーマン:クローン・サーガ・オリジナル』の最後のシーンが、90年代の『クローン・サーガ』への重要な伏線となっているので、『クローン・サーガ・オリジナル』『クローン・サーガ』2冊続けて読むと、さらにこの壮大な物語を楽しめるか。
最愛の女性グウェン・ステイシーを事故でなくし、失意の中にあるスパイダーマンことピーター・パーカー。しかし、そんな状況でも、スパイダーマンには容赦なくトラブルがふりかかる。
ある日、グリズリーという謎のヴィランがデイリー・ビューグルを襲撃し、ピーターはその正体を突き止めるために調査を開始。その過程で罠にかけられたピーターは、グリズリーを影であやつっていた黒幕「ジャッカル」と相対することになるだが……。
次々と襲い掛かるヴィランたちの背後で、スパイダーマンを執拗に狙う、この「ジャッカル」こそが、90年代の「クローン・サーガ」まで続いていく壮大な物語を引き起こす張本人。
そして、グウェンの面影を忘れられず、そばにいてくれるメリー・ジェーンとの関係にも踏み込めないでいるピーターの前に、ジャッカルが送り込んだのが……なんと、死んだはずのグウェンだった。
物語はここから、スパイダーマン自身のクローンをめぐる、壮大な展開を繰り広げることに。はたしてスパイダーマンは自分と同じ感情、同じ記憶を抱いた、もう一人のスパイダーマンと戦い、勝利することができるのか?
90年代「クローン・サーガ」の原点にして、その後のスパイダーマン史でも重要な役割を果たす70年代のオリジナル版。ShoPro Books公式オンラインストア他、一部店舗、電子書籍で販売する流通限定商品。
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