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『ストリートファイター/ザ・ムービー』、ゲームの小ネタがとんでもない数で詰め込まれている

ストリートファイター/ザ・ムービー
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実写映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』には、原作ゲーム由来の“小ネタ”がとんでもない数で詰め込まれているようだ。ケン役のノア・センティネオが、米ポッドキャスト「Happy Sad Confused」で、ゲームファンなら「数百ものイースターエッグ」に気づくはずだと予告している。

「ゲームのファンなら、数百ものイースターエッグや決め台詞、必殺技に気づくと思います。」

センティネオによれば、キタオ・サクライ監督をはじめ、出演者たちもそれぞれゲームを研究し、細かなディテールまで映画に盛り込んだという。原作を知る観客ほど拾える仕掛けが、画面のあちこちに用意されているらしい。

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センティネオは2026年4月にも、CinemaConで行われたFandangoのインタビューにて映画に「できる限りゲームプレイの要素を取り込む」ことが大きな目標だったと説明。決め台詞や必殺技、“隠しレベル”への言及などを含め、イースターエッグは「100個くらいある気がする」と話していた。

その一端は、すでに予告編にも現れている。ケンが自動車を素手でボコボコに破壊する場面は、『ストリートファイターII』でおなじみの、制限時間内に車を破壊するボーナスステージをそのまま実写化したもの。もちろん波動拳や昇龍拳といった必殺技も登場するほか、ベガのサイコクラッシャーも実写で再現される。

こうした原作再現へのこだわりは、単なるサービスカットにとどまらないようだ。『ストリートファイター6』ディレクターの中山貴之氏は以前、映画の初期脚本が「かなりラフ」だったため、製作陣とともに約2年をかけて現在の形へと磨き上げたことを明かしている。中山氏自身、脚本作業から製作現場まで深く関与しており、サクライ監督や俳優陣が『ストリートファイター』を研究しているとも語っていた。

映画の舞台は1993年。疎遠になっていたリュウ(アンドリュー・小路)とケンが、春麗(カリーナ・リャン)に誘われてワールドウォリアートーナメントへ参戦し、その裏に潜む巨大な陰謀へ巻き込まれていく。映画『ストリートファイター/ザ・ムービー』は2026年10月16日公開

Source:Happy Sad Confused, Fandango, Dexerto

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有馬 ノア

洋画好きが高じて、海外エンタメを中心に執筆。ロサンゼルス在住経験を活かし、映画・ドラマのニュースやカルチャーにまつわる話題を追いかけています。趣味は古着と映画ポスター集め。

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