新映画『スーパーマン』初映像が公開 ─ 新生DCユニバース映画第1弾、ジェームズ・ガン監督作

新たなDCユニバース初となる劇場映画『スーパーマン(原題)』より、予告編映像が初公開となった。監督・脚本は、マーベル『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを成功に導いた後にDCに電撃移籍、『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(2021)を手掛けてDCスタジオ代表となったジェームズ・ガンだ。
満身創痍で氷雪地帯に落下してくるスーパーマンの姿に、クラーク・ケントとしての、地球での生活の様子がカットインする。冴えないメガネ姿で、新聞社デイリー・プラネットで働く日常や、カンザスでの育ての親ジョナサンとの絆。雪に倒れるスーパーマンが口笛を吹くと、猛スピードで何かが駆けてくる。その正体は彼の愛犬、クリプトだ。
メトロポリスで人を救うスーパーマン、天才発明家レックス・ルーサーが自社ビルLuthor Corpからスーパーマンを睨む姿などに続いて、閉じ込められたガラスのケージを叩き割るスーパーマンや、希望を意味する「S」の旗を掲げてはヒーローの到来を祈る子どもの映像が次々と続く。
衝撃的なことに、今回のスーパーマンは、街の人々から忌み嫌われているようだ。罵声を浴びせられ、ゴミを投げつけられ……それでもスーパーマンは、何か決意を固めるような表情をしている。さらにガイ・ガードナー/グリーン・ランタンやホークガールも姿を見せたかと思いきや、巨大怪獣まで出現する……?
新たなスーパーマン/クラーク・ケント役にはデヴィッド・コレンスウェットが大抜擢。スーパーマンの恋人として知られるロイス・レイン役にはレイチェル・ブロズナハン、スーパーマン最大の宿敵であるレックス・ルーサー役にはニコラス・ホルトが起用された。ガイ・ガードナー役はジェームズ・ガン作品常連のネイサン・フィリオン、ホークガール役は『エイリアン:ロムルス』でも活躍のイザベラ・メルセードだ。
「このプロジェクトは僕にとってただの新作映画に留まらない大切なものです」ガンは本予告編の公開に先駆けてメッセージを寄せている。「この映画は人間物語であり、ヒーローであることが難しい世界でヒーローになることについての物語です。そこに込めた心やアクション、デヴィッド・コレンスウェットやレイチェル・ブロズナハン,ニコラス・ホルト、そのほか全キャストの素晴らしい演技をお見せできることが待ちきれません」。
新生DCユニバースの映画第一弾『スーパーマン(原題)』は2025年7月11日に米国公開予定。日本公開は2025年夏。
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