『私がクマにキレた理由』Netflixドラマ化、スカーレット・ヨハンソンが自ら製作へ

マーベル映画『アベンジャーズ』シリーズのブラック・ウィドウ役などで知られるスカーレット・ヨハンソンが、主演映画『私がクマにキレた理由(わけ)』(2007)の原作となった小説『The Nanny Diaries(原題)』をエグゼクティブプロデューサーとしてドラマ化し、Netflixにて製作することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。
物語は、作家志望で金銭的に困窮している主人公アニーが、アッパー・イースト・サイドの社交界に属する女性の家庭でナニー(子守)として働き始めるところから始まる。彼女はやがて、想像を絶するほどの富と特権に満ちた上流社会の世界へ足を踏み入れていく。その後アニーは、超富裕層の実態を暴くための潜入取材として出版の機会を得るが、二重生活を続けながら次第にその世界や人々に惹かれていく。一方で、雇い主である女性の隠された本当の姿にも向き合うことになる──。
2002年に刊行された原作は元ナニーであるエマ・マクラフリンとニコラ・クラウスによる共著で、米New York Timesのベストセラーランキングで1位を獲得。20以上の言語に翻訳されている。映画版でヨハンソンはアニー役を演じ、『アベンジャーズ』シリーズのクリス・エヴァンスと共演した。
今回のドラマ版でヨハンソンは製作総指揮を務め、製作は、「THE FLASH/フラッシュ」などのグレッグ・バーランティ率いるBerlanti Productionsとワーナー・ブラザース・テレビジョン担当する。
バーランティとヨハンソンは、Apple映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』(2024)でタッグを組み、撮影中に同小説のドラマ化について初めてアイデアを交わしたという。
脚本・ショーランナーを務めるのは、「ガールズ・オン・ザ・バス/彼女たちの大統領選」のエイミー・チョジックと、『グレイテスト・ショーマン』(2017)のジェニー・ビックス。
製作総指揮には、バーランティとヨハンソンのほか、チョジック、ビックス、Berlanti Productionsのサラ・シェクター、リー・ロンドン・レッドマン、These Picturesのジョナサン・リアとキーナン・フリン、Spyglass Media Groupのゲイリー・バーバー、ショーン・ホーグランドが名を連ねる。
ヨハンソンは、『ジョジョ・ラビット』(2019)や『マリッジ・ストーリー』(2019)などで俳優として高い評価を受ける一方、近年はプロデューサーとしても活躍。『ブラック・ウィドウ』(2020)と『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』では主演に加えて製作総指揮も兼任し、さらに『エレノアってグレイト』(2025)で長編映画監督デビューを果たすなど、活躍の場を広げている。
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Source:Deadlie





























