フィリピンの有料チャンネル、『アベンジャーズ/エンドゲーム』海賊版を放映した疑いで告訴
フィリピンのケーブルTV局が、現地で2019年4月24日に封切りになったばかりの映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』海賊版を、公開日翌日に放映したとして告訴された。米Deadlineが報じた。
訴えられたのは、フィリピンのディポログにあるケーブルテレビ局のOrient Cable and Telecommunications。現地配給のTeatro de Dapitanが、同国で2010年に定められた映像/音声作品の無許可記録および所持を禁ずる法令に反するとして訴訟した。
告訴は現地時間2019年5月1日に提出されたもの。海賊版を無断放映したケーブルTV局側は、30,000ドルの罰金および経営陣への禁固刑が課せられる可能性があるという。
世界最速公開からわずか12日で世界興行収入ランキングの歴代5位に躍り出る勢いの『アベンジャーズ/エンドゲーム』の熱狂のあまり、モラルを失うケースも起こっている。米公開の約10日前には、試写に参加していた何者かによって本編映像がネットに流出するという事件も発生。こうした不正行為について、マーベル・スタジオ製作社長のケヴィン・ファイギ氏は「嬉しいことではない。ダメですよ。良くない」と顔を歪めていた。
『アベンジャーズ/エンドゲーム』は大ヒット上映中。NO MORE 映画泥棒!
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Source:Deadline



























