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MCU『X-MEN』出演可能性か?『オブセッション 災愛』ブレイク俳優が監督との面会明かす

オブセッション 災愛
© 2026 Focus Features LLC.

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)版『X-MEN』のキャスティングがいよいよ動き出している。アメリカでヒット中のスリラー映画『オブセッション 災愛』で注目を集めるインディ・ナヴァレットが、MCU版『X-MEN』を手がけるジェイク・シュライアー監督と面会していたことがわかった。

ナヴァレットは米Nylonのインタビューで、今後組んでみたい監督としてライアン・クーグラー、グレタ・ガーウィグ、マイケル・マン、そして『サンダーボルツ*』(2025)のジェイク・シュライアーの名を挙げたうえで、マンとシュライアーにはすでに最近会ったことを明かした。さらに、マーベル映画に出演する可能性については「やります」と前向きに答えている。

シュライアーはMCU版『X-MEN』の監督を務める人物であり、マーベル・スタジオが同作のキャスティングに向けて若手俳優を広く探していると伝えられてきたことを踏まえると、今回の面会は大いに注目を集めるところだ。

MCU版『X-MEN』は、『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』後のMCUに本格登場するとみられる新たなリブート版。マーベル・スタジオのケヴィン・ファイギ社長は、本作が「若者に焦点を当てたリブート版」になると予告しており、その方向性はキャスティングにも反映されるという。スタジオ側は有名スターよりも、今後の飛躍が期待される若手俳優に目を向けているとされる。

ナヴァレットは、米CWのドラマ「スーパーマン&ロイス」でサラ・コルテス役を演じたことでも知られる俳優。現在は、若手注目株カリー・バーカー監督によるホラー/スリラー映画『オブセッション 災愛』でブレイクを果たし、ハリウッドでの注目度を急速に高めている。日本ではまだ知名度こそ高くないが、MCU版『X-MEN』が“次世代の若手キャスト”を求めているなら、まさに候補として名前が挙がっても不思議ではない存在だ。

また、ナヴァレットが面会したもう一人の監督、マイケル・マンの次回作が『ヒート2』。1995年の名作クライム映画『ヒート』の続編/前日譚にあたる作品で、レオナルド・ディカプリオやクリスチャン・ベールの参加が伝えられている大型企画だ。こちらも具体的な役柄や出演交渉の有無は明らかになっていないが、ナヴァレットが『X-MEN』と『ヒート2』というハリウッドの注目作に接近していることは間違いなさそうだ。

『オブセッション 災愛』は、YouTube出身の新鋭カリー・バーカーが監督・脚本・編集を務めるネオ・ロマンティックホラー。内気な青年ベアが、想いを寄せる女性ニッキーとの恋を叶えるために“不気味なまじない”に手を出したことから、純粋だったはずの愛が執着へと変貌していく物語だ。ナヴァレットは、理想的な恋人として現れながら次第に不穏な変化を見せていくニッキー役を演じている。映画は7月17日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開。

Source:Nylon

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Joe Kishi

THE RIVER編集部。ハリウッド大作からインディー作品、アニメーションまで幅広くカバー。魂を揺さぶる瞬間に出会える記事を届けたい。

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