映画人が絶賛『ファースト・カウ』日本予告編 ─ 甘いドーナツで一攫千金狙え、ケリー・ライカート監督作

現代アメリカ映画の最重要作家と評され、いま最も高い評価を受ける監督のひとりであるケリー・ライカート作品が日本の劇場で初公開。絶賛作『ファースト・カウ』より、日本版予告編とビジュアルが届けられた。映画は2023年12月22日公開だ。
『ファースト・カウ』は、お披露目されるやいなや絶賛の声が上がり、世界中の映画祭で157部門にノミネートされ27部門受賞。映画人からの評価も高く、ポン・ジュノ、ジム・ジャームッシュ、トッド・ヘインズ、濱口竜介ら、名だたる監督たちが口を揃えて本作を称賛。さらに、映画ファンに最も愛される配給会社A24とライカート監督の初タッグが実現し、自身の最高傑作との呼び声も高い本作が誕生した。



物語の舞台は西部開拓時代のオレゴン州。アメリカン・ドリームを求めて未開の地にやってきた料理人のクッキーと、中国人移民のキング・ルー。共に成功を夢見る2人は自然と意気投合し、やがてある大胆な計画を思いつく。それは、この地に初めてやってきた“富の象徴”である牛からミルクを盗み、ドーナツで一攫千金を狙うという、甘い甘いビジネスだった。
日本版予告では、アメリカン・ドリームを夢見るふたりの男が、未開の地に初めてやってきた、たった一頭の牛と出会い、物語が動き出す様子が描かれる。ポン・ジュノ、ジム・ジャームッシュら世界の映画人が絶賛する本作は、“今年No.1の牛映画”-The Spectatorとの呼び声も。

『ファースト・カウ』は、2023年12月22日、ヒューマントラストシネマ渋谷、新宿武蔵野館ほか全国公開。
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