「ザ・ボーイズ」シーズン5のソルジャー・ボーイ、新スピンオフ「ヴォート・ライジング」に影響 ─ 「大きな出発点に」

Amazonシリーズ「ザ・ボーイズ」最終章・シーズン5で、ソルジャー・ボーイ役として完全復帰したジェンセン・アクレス。同シーズンでの展開が、主演を務める前日譚スピンオフ「ヴォート・ライジング」での演技に影響を与えたことを明かした。
「ザ・ボーイズ」シーズン5では、冷凍保存されていたソルジャー・ボーイが再復活を遂げ、その行方に注目が集まっている。一方「ヴォート・ライジング」では1950年代に遡り、ソルジャー・ボーイの知られざる過去が明らかとなる。
アクレスにとってシーズン5での経験は、「ヴォート・ライジング」で描かれるソルジャー・ボーイの起源を理解するのに役立ったようだ。米CinemaBlendのインタビューでこう語っている。
「どちらかといえば、シーズン5での展開や自分の演技は、『ヴォート・ライジング』でやったことに大きく影響したと言えます。というのも、僕にとっては現代の時間軸で、あのメンバーたちと共に、ソルジャー・ボーイを演じることの方が慣れていたんです。」
「ザ・ボーイズ」シーズン5は2025年7月に撮了し、「ヴォート・ライジング」は翌8月に撮影がスタート。慣れ親しんだ環境でソルジャー・ボーイを再演したことで、前日譚に臨む準備ができたという。
「シーズン5は、ある意味いつも通りでした。ただ復帰して、シーズン3で演じた役を再び演じ、突然放り込まれた新しいストーリーラインの軌道修正をしていく感覚でしたね。
そしてそれが、より大きな出発点を与えてくれたんです。(『ヴォート・ライジング』で)時間を遡って、物語の起点を探り、なぜソルジャー・ボーイがあのような人物になったのかを掘り下げるためのね。」
「ヴォート・ライジング」は1950年代のニューヨークを舞台に、ヴォート社の起源に迫る“ひねりの効いた殺人ミステリー”と銘打たれている。詳細は明かされていないが、アクレスは以前、ソルジャー・ボーイを「異なるレンズで」見ることができると語っており、より脆い側面が描かれることを示唆していた。シーズン5で迎える展開が、その片鱗を示すことになるのかもしれない。
「ザ・ボーイズ」シーズン5はPrime Videoで配信中。毎週水曜日に新エピソード更新。
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Source:CinemaBlend





























