THE RIVERが選ぶ、2020年の必見映画100本 ─ マーベル&DC新作、超人気シリーズ続編、ノーラン最新作などオリジナル作品も多数

月末の1月31日(金)には、年始を代表する話題作のひとつ『ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密』がついに日本上陸。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』(2017)ライアン・ジョンソン監督が、アガサ・クリスティーに敬意を捧げる本格ミステリ映画で、ダニエル・クレイグやクリス・エヴァンス、アナ・デ・アルマスらオールスターキャストが結集。米国で大絶賛の一本がいよいよ日本上陸となる。
さらに、ウィル・スミス&マーティン・ローレンス主演のシリーズ最新作『バッドボーイズ フォー・ライフ』も登場。名物刑事コンビの“最後の任務”を相変わらずのド派手アクションで描くのは、“破壊王”マイケル・ベイに代わり、今後が嘱望される新鋭アディル・エル・アルビ&ビラル・ファラーだ。

米国公開作品
1月に米国公開される映画は年始早々から話題作ばかりだ。日本のホラー映画『呪怨』シリーズをハリウッドがリメイクした“オリジナル回帰”の最新作『The Grudge(原題)』や、クリステン・スチュワート主演の“海底版エイリアン”ともいうべきSF映画『The Underwater(原題)』のほか、セバスチャン・スタン主演でベトナム戦争の真実に迫る実話映画『The Last Full Measure(原題)』にはサミュエル・L・ジャクソンら映画界の重鎮が揃った。
また、『アラジン』(2019)のガイ・リッチー監督最新作『The Gentlemen(原題)』は、『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』(1998)『スナッチ』(2000)などキャリア初期のテイストを思わせるクライム群像劇。さらに、『search/サーチ』(2018)で才能が注目された新鋭アニーシュ・チャガンティ監督の仕掛ける新作スリラー『Run(原題)』や、ブレイク・ライヴリー&ジュード・ロウがハードな復讐スリラーに挑む『The Rhythm Section(原題)』にも注目したい。
2月
2月7日(金)公開作品には、映画ファン好みの渋いラインナップが目白押し。ヘレン・ミレン&イアン・マッケランという英国のレジェンド俳優が競演するサスペンス『グッドライアー 偽りのゲーム』、シャイア・ラブーフ&ダコタ・ジョンソン主演でダウン症の青年との3人旅を描く、濃密な人間ドラマ『ザ・ピーナッツバター・ファルコン』。
ぜひチェックしたいのが、全米で大ヒットを記録した、痛快かつスタイリッシュな実話犯罪映画『ハスラーズ』。『クレイジー・リッチ!』(2018)のコンスタンス・ウーやジェニファー・ロペス、リゾ、カーディ・Bら個性豊かなキャスティングも楽しい。

2月14日(金)には、『007 スカイフォール』(2012)サム・メンデス監督の最新作『1917 命をかけた伝令』が登場。戦場の最前線をワンシーン・ワンカット形式で追いかける衝撃の映像体験は、観客を“未知の戦争映画”に誘ってくれるはず。ベネディクト・カンバーバッチ、コリン・ファース、マーク・ストロングらの出演もポイントだ。